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HDR!!

まぁ、画像加工といえば『HDR』ということでディズニーシーで撮った画像がどう変化するか書いてみたいと思います。

通常はブラケットで撮影した画像を合成していくのですが、パーク内は三脚使えないのでRAWで露出だけを調整した画像を3枚(±0・+2・-2)用意しました。

adobeのCameraRAWで3枚の画像を作成します。

今回は露出以外は一切調整していません。

拡大してもちょっと調整バーが見にくいですが・・・。

作成した画像がこれ(RAW→JPEG ±0)

続いて+2EVの画像を作成します。

作成した画像がこれ。

続いて-2EVの画像を作成します。

作成した画像がこれ。

この3枚を『Photomatix』でHDR合成をします。

最初はHDR合成ではなく、露出合成してみます。

3枚の画像に適当に名前を付けて、選択します。

編集画面に5つの選択項目があり、今回は派手な画像を作成する為に『ハイライト&シャドウ 調整』を選択しました。

画像は平均を選択しているので、調整項目はありませんが『ハイライト&シャドウ 調整』を選択すると各種調整をするスライドバーが出てきます。

自分の好みに調整して名前を付けて保存。

出来た画像がこれ。

一応比較の為に調整バーは触りませんでしたが、前回の設定が残るのかプリセットのままなのかはちょっと忘れました。

空が暗いので実際に加工する際は、調整しないとですね・・・。

最初に合成用に作成した±0の画像が元画像ですので、かなりの変化です。

比較の為に再度載せます。

続いてHDR合成です。

露出合成と同様に用意した画像を選択します。

『OK』をクリックすると、以下の画面が出ます。

必要項目にチェックを入れて『OK』をクリックして合成開始です。

チェックが多いとかなり時間が掛かります。CPUのパワーがモロに出ちゃいます。

そうすると以下の画面になります。

自分の好みに合うように調整をして保存で完了です。

重たいですがTIFFで保存して後でリサイズやファイル変換をフォトショなどで行う方が画像劣化を防げるかもです。

HDR合成した結果がこちら。

こちらも元画像と比べてかなり派手な画像になりました。

もう少しコントラストを調整した方が、画が締まると思います。

他の設定はそのままにしてホワイトバランス(色温度)だけを調整すると夕方になります。

見にくいですが、上の画像との違いは色温度の調整だけです。

合成後の画像がこちら。

作例でよくある絵画風のど派手なHDR画像も調整次第で作成可能です。

今回は±2EVでの3枚で合成しましたが、自分の好みの仕上がりや画像の明暗度差によって合成する露出は調整した方がいいです。

特にありがちな作風に仕上げる場合は、かなり合成する画像の露出がキーになります。

Photoshop CS5はかなりHDR機能が強化されているようですので、CS4からのアップグレードが済んだらPhotomatixとの比較で作例をアップしたいと思います。

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置きカメ

ディズニーリゾートで風景を撮るなら、夜は絶対欠かせません。

三脚が禁止になって以来、苦労している人も多いと思います。

特にコンデジだとISO上げちゃうと撮らない方がマシ的な画質は決定的です。

最近は○倍キレイとかで高感度画質を売りにしているコンデジも多いですが、実際撮ると分かりますが『気のせい』です。

裏照射CMOSだけはまだテストしたことはありませんが、個人的にはそんなに期待していません。

キヤノンの『すっきりクリアフォト』もソニーの『手持ち夜景モード』も全然大したことないです。

極小センサーでISO1600とかまで上げちゃうんでノイズは想像付くと思います。

持論だとコンデジの場合は、1/1.7センサーでもISO400が限界ですね。

今までの経験でいくと、パナのLX3が良かったです。(実際かなり愛用してます。)

キヤノン S90 f2 1/10 ISO1600 24mm JPEG撮って出し

リンク画像もリサイズしているので、ノイズの多さが分からないと思いますので等倍も貼っておきます。

キヤノン S90 f2 1/10 ISO1600 24mm JPEG撮って出し 等倍

ちなみにノイズリダクションはカメラのデフォルト設定です。

RAWを確認したら、かなり大変なことになっていました・・・。

でも、コンデジも活用次第では夜景最強です。

カメラを置いて長時間露光しちゃえば高感度番長の一眼レフより夜景強いです。

ディズニーランドよりディズニーシーの方がベストです。

・置くスペース

・人の写りこみ

に関して圧倒的に有利です。

欠点は置く場所も限られるので、アングルに変化を持たせ辛いことぐらいですね。

水平保てなくても後で何とでも出来るので、水平に置けなくてもとりあえず撮っちゃいましょう。

キヤノン S90 f2 13 ISO100 24mm JPEG撮って出し

キヤノン S90 f2 13 ISO100 24mm JPEG撮って出し 等倍

センサーサイズが小さいので、ISO100でも長時間露光だと若干もやが掛かります。

手持ちは等倍にしなくても普通にPCで見てもノイズだらけなのが確認できます。

置きカメの方はPC観賞なら全く問題ないです。

S90の場合は、かなりゴースト出ますが『味』で済ませられる範囲かなと。

もう一枚S90の作例を。

キヤノン S90 f8 15 ISO100 24mm JPEG撮って出し

コンデジだけではなく、ミラーレス一眼でもいけます。

ノイズは4/3なのでコンデジより少ないです。

パナソニック GF1 f5.6 20 ISO100 40mm JPEG撮って出し

パナソニック GF1 f5.6 20 ISO100 40mm JPEG撮って出し 等倍

4/3クラスだと等倍でも全然イケますね。

パナソニック GF1 f5.6 25 ISO100 40mm JPEG撮って出し

リドアイルは置き場所も豊富で21:00くらいで人もいなくなるので、かなりオススメです。

ミニ三脚の持ち込みは、個々の判断ということで。

ソニーのNEXとシグマのDPシリーズも置きで試したいですね。

APS-Cなのでいい仕事してくれそうです。

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